介護について

介護についてHarmonista

介護保険

介護保険は、社会保険制度です。
つまり、基本的には、政府が保険者(主体)の強制保険です。

ご高齢になって介護を必要とする状態となった時、
入浴・排泄・食事などの介護や機能訓練、看護・療養上の管理などの
サービスを受けられるようにすることを、
国民が共同連帯して支える「社会保険制度」です。

半分が国・都道府県・市町村の財源、つまり税金でカバーされています。

介護報酬改定は3年ごと
平成30年度介護報酬改定について(厚生労働省)

2018年改定ポイント

・訪問介護
掃除、洗濯、調理などのサービスを受ける「生活援助中心」の介護報酬の引き下げ
福祉用具レンタル料の平準化:
2018年10月から、厚生労働省が全国の平均レンタル価格を公表し、その価格をもとにレンタル価格の上限設定を行う
・介護医療院の創設
詳細はhttps://www.minnanokaigo.com/guide/type/kaigo-iryoin/
・共生型サービスの誕生
「共生サービスを提供する事業所」としての指定を受ければ介護サービス事業所は障害者に、障害福祉事業所は高齢者にサービスを提供できる

・有料老人ホームの入居者保護施策の強化(老人福祉法一部改定による)
・介護保険料3割負担導入:所得の多い高齢者は3割負担

介護の必要性を感じたら…

家族の介護が必要になったけれど、どうしていいかわからない…
といったときに見てほしいのがこのページです。
介護保険を理解したい

介護保険対象者介護保険を利用できる人は

介護サービスが必要になったら

市町村の窓口で介護保険の申請をします。
市町村によって申請をする窓口や申請の時に必要なもの、提供するサービスが違います。
各市町村の窓口は介護相談・申請窓口検索もしくは介護の窓で検索できます。
介護サービス利用までの流れ も参考にしてみてください。

介護における問題

  1. 介護難民

介護が必要な状態であるにもかかわらず、介護を受けられない人のこと
単に受け入れ先の介護保険施設や病院がないという状況のみをさすのではなく、在宅でも適切な介護が受けられないという状況。

2015年に「日本創生会議」というシンクタンクが発表した予測によると、東京圏では2025年に13万人が介護難民になるとされています。

  1. 老老介護・認認介護

老老介護:高齢者の介護を高齢者が行うこと
主に、65歳以上の高齢の夫婦や親子、兄弟などのどちらかが介護者であり、もう一方が介護されるケースを指す

認認介護:高齢の認知症患者の介護を認知症である高齢の家族が行うこと

要介護者と同居の主な介護者の年齢別組み合わせ(2016年)
60歳以上同士 70.3%、65歳以上同士 54.7%、70歳以上同士 30.2%

【老老介護・認認介護の原因】
・健康寿命は延びているが、平均寿命に比べて延びが小さい
・現行の介護保険制度は「強い」介護者をモデルとしている

  1. 高齢者の虐待問題
  2. 高齢者の一人暮らし
  3. 成年後見人トラブル

その他介護に役立つリンク集

認知症の介護
厚生労働省 介護保険事業所検索
wamネット 福祉・保険・医療の総合情報サイト
老人ホーム・介護施設の種類と特徴
転倒・転落防止対策マニュアル(予防から対応まで)
転倒・転落予防用品
高齢者見守り・安否確認サービス
タイプ別福祉車両:基本的な選び方
成年後見人制度(法務省)

介護保険情報BANK
介護予防マニュアル(改訂版:H24年3月)

主治医意見書:主治医意見書記載する際、参考にしてください

訪問診療と往診

日本老年医学会は、2014年5月に高齢者が筋力や活動が低下している状態(虚弱)を「フレイル(Frailty)」と呼ぶことを提唱。医療介護に携わる専門職に「フレイル」の理解と予防に取り組むことを呼びかけている。
フレイルに関する日本老年医学会からのステートメント

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