より良い人間関係は信頼の積み重ねから

より良い人間関係は信頼の積み重ねからHarmonista

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今日、8月9日は長崎原爆忌。
1945年の今日、午前11時頃、米軍のB29爆撃機「ボックスカー」がプルトニウム原爆「ファットマン」を投下し、長崎松山町の500メートル上空で爆発しました。
約7万4千人の罪のない市民が死亡し、約7万5千人が重軽傷を負っています。

あれから69年。当時を知る人たちは少なくなっています。
改めて、今、平和であることの幸せを感じます。

『世界の平和』を願った時、個人レベルでできることを考えると、まずは周りの人との良好な人間関係を築くことが大切なのではないでしょうか?
どんな人であったとしても、自分1人でだけで生きているわけではありません。身近なところから始めることで、それが大きなものへと変化していくような気がします。

では、周りの人たちとより良い人間関係を築いていくには、どうしたらよいのでしょうか?
スティーブン・R・コヴィ-は、『7つの習慣』の中で、「人間関係づくりに最も大切な要素は、私たちが何を言うか、何をするかということではなく、私たちがどういう人間であるのかということである」と言っています。

つまり、人としての基礎体力である「信頼の積み重ね」が最も大切であるということです。
交渉術や会話術というテクニックだけに捉われていたのでは、表面的な人間関係はできても、よりよい人間関係を築き上げるのは難しいというわけです。

では、「信頼の積み重ね」のために重要なこととは何でしょう?
コヴィーは以下の6つを挙げています。
① 相手の価値観・重視していることを理解する
② 小さな心遣いや礼儀を大切にする
③ 約束を守る
④ お互いが期待することを明確にする
⑤ 誠実さを示す
⑥ 過ちは誠意を持って謝る

私たちが、相手の価値観や重視していることを理解しようと思うと、相手に対して興味を持つ必要があります。
そして、相手に対して興味を持って接したとき、相手も私たちに好意を抱いてくれる可能性が高まります。

というのも、人は興味のある対象を見つめる時には、交感神経が活発になって瞳孔がわずかに開きます。この瞳孔が少し開いた状態というのは、相手にとっても魅力的に映るのです。

脳とこころの豆知識 - 人間関係をよくするには

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