脳の疲れをとるには運動が最適

脳の疲れをとるには運動が最適Harmonista

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身体を酷使していなくても、頭をフル回転させて考え事をしたとき、疲れを感じることがあると思います。
そういった脳の疲れをとるには、運動が効果的だとされています。

というのも、運動をすることで、脳を養う栄養が増えると考えられているからです。
運動をすると脳に行く血流が増えることがわかっています。
そして、その血流にのって栄養が運ばれ、脳に栄養が行きわたりやすくなるというわけです。
当然、脳の細胞が活性化して、脳内物質を多く分泌するようになります。

つまり、運動をすると気分一新。やる気が出て、集中力が増し、体はきびきび動いて、仕事がはかどるという効果が期待されるわけです。

実際、心のバランスをとるのに重要とされているセロトニンは、リズム運動を行うことで増やすことができるとされています。日常の生活で簡単に取り入れられるとしたら、呼吸を意識する、よく噛んで食べる、歩くといったものです。

もう少し負荷をかけるのであれば、ジョギング、サイクリング、水泳、ダンス、踏み台昇降などといったところでしょうか。
10分~30分を目安に始めるとよいそうです。

そして、運動する時間帯ですが…ダイエットには午前中がという説もありますが、糖尿病や高血圧など血管に負担がかかる病気をかかえている人は特に午後がお勧めです。

というのも午前中は身体が完全に眠りからさめきっていない状態。
そのため、午後に比べて午前中の方が運動前後での心拍数や血圧の差が大きくなるそうなのです。
つまりは、身体への負担が大きくなるわけです。

もちろん運動が脳にいいからといっても無理はいけませんよ。
逆効果になります。

最初に「脳疲労」という概念を定義した九州大学の藤野名誉教授によると、脳疲労回復のために大切なのは自分で自分を禁止することはできる限りしないこと、自分によって心地よいことをひとつでもすることが大切だとしています。
そのためには、たとえ健康に良いとされていることであっても嫌であれば決してしないということだそうです。

なので、無理せず楽しめる範囲で身体を動かしていきたいと思います。

元ネタはこちら
http://www.boocs.jp/nouhirou/index.html
http://president.jp/articles/-/12862
http://www.it-hiroshima.ac.jp/…/t…/nishimura_kazuki/seminar/

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