パワーポーズで自信をつける

パワーポーズで自信をつけるHarmonista21429_492272364190802_1341091642_n

ボディーランゲージと言われるように、どういうポーズをとるかで
相手に対する印象は変わるというのはよく知られています。
そして、このボティーランケージは自分自身の気持ちにも大きな影響を与えているようです。

自信のあるパワーポーズをとった場合にどうなるのか?
という事を調べた実験があります。
このパワーポーズをたった2分間とっただけで、
ストレスホルモンが減り、闘争本能を高める男性ホルモンが上昇したそうです。

当然その結果として、ますます自分の能力に自信を持ち、
より多くのリスクを冒すようになります。
つまり、チャンスに早く飛びついたり、新しい分野にチャレンジしたりしやすくなるという事です。

社会心理学者のAmy Cuddyは “Your body language shapes who you are (ボディーランゲージが人を作る)”と言っています。
彼女は10台の頃に車の事故で脳に障害をきたし、
大学卒業も難しいと言われたにも関わらず、
ハーバードビジネススクールの助教授として活躍しています。
その彼女だからこそ「自分に自信を持つこと、
そしてやり続けることは重要である」という言葉には、説得力があります(詳細は下記)。

特に女性では、自己評価が低く、自分の成功や業績を自分の実力であると
信じられない人が多いとされています。「インポスターシンドローム」という名前までついています。

マイナス面に注意が向きがちな減点主義の人がなりやすく、
自分自身の成功や業績を評価された時、
「あの人たちは本当の自分の実力を知ったら失望するに違いない」と、
あたかも自分が詐欺師になったような気分がし、
いつ化けの皮がはがれるか分からないといった不安を感じるそうです。

もし、自分に自信が持てない…と感じたら、
自信のあるパワーポーズを2分間してみるのもいいかもしれません。

Amy Cuddyのスピーチ

脳とこころの豆知識 - 運動

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